許認可申請にかける想い

理念

お客様へ愛をもって豊穣のお手伝いをする
私達の血と汗はお客様の黄金になる

これが、私たちの許認可申請業務が、
他の行政書士事務所のものと異なる理由です。

私たちは、代書屋ではなく「許認可申請コンサルティング会社」です。
そのため、申請してもクライアントの真の目的や効果が得られないと判断する場合は、その前段階で依頼をお断りしています。

私たちのゴールは、ただ申請することではなく、あくまでも「クライアントの利益の実現」、ただ一つです。
そのために必要なことは、どんな些細なことでも徹底的に調査し、地域・業界ナンバーワンの申請コンサルティングを実現します。

許認可申請にかける想い

たとえば農地転用で、分家住宅で農地転用や建築許可がもらえなかったとしたら、結果として生まれ育った土地や実家の近くに住むことすら許されないという結論になります。

たとえば建築許可で、事業用地の目的で農地転用や建築許可が認められなかったら、言い換えれば、その地域で事業を継続することが認めらないという結論になります。
市街化区域に移れば良い、という簡単な話しではありません。

このように許認可申請とは、クライアントのその後の人生を大きく左右する重大なイベントであることを、私たちは理解しています。

私たちの仕事は、”代書”ではなく、クライアントの人生を構成する重要なパズルのピース、人生の懸け橋であるとの想いで許認可申請に臨みます。

本当は申請はオーダーメイド

申請は全てオーダーメイドであると知っていますか？

申請書の決まった欄に入力するだけ、ではありません。
理由書や図面など、人がゼロから作成することが求められます。

作文の内容は、誰が作っても同じでしょうか？
本は無数にあるのに、未だに本の数が増えている理由は、二つとして同じ本が存在しないからです。
そして、売れている本と、売れていない本があります。

行政書士の仕事も同じであると、私は思っています。