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重要事項説明書・売買契約書 作成 代行 費用格安で資格もちがお作りします
最終更新日: 2024 年 2 月 23 日
重要事項説明書・売買契約書 作成 代行 費用格安で資格もちがお作りします
不動産の重要事項説明書と売買契約書のドラフトを宅建士資格保持者でもある行政書士が作成を代行します。
不動産 物件の売買 仲介 会社 様の契約 書 作成など書類作成の大きな負担を軽減します。
不動産会社様へ、こんなお困りないですか?
- 昼間のコアタイムはお客様への営業に時間を全振りしたい
- 書類作成は苦手で誰かに任せたい
- どうやって調べるかわからない
- 製本が面倒
重要事項説明書と売買契約書の作成はすべてお任せください。
フレイヤ行政書士では、高品質な重要事項説明書と売買契約書の作成の代行サービスを格安で承っております。
重要事項説明書と売買契約書以外にも、必要な付属書類も収集します。
重要事項説明書は、宅地建物取引士(宅建士)の資格を持った人しか作成する事ができません。
宅建士以外が作成した重要事項説明書には法的な効力がないので、宅建士以外の人が正確な内容を書いていたとしても、法的には買主に重要事項説明をしたことにはなりません。
当社の行政書士は宅建士の資格も保持していますので安心してお任せいただけます。
重要事項説明書 売買契約書 作成代行の品質
作成代行で制作する重要事項説明書と売買契約書は、製本までご依頼の場合は各2部制作いたします。
添付資料として同時にご納品させていただくデータや書類として、以下をお調べして添付致します。
- 道路(路線名、道路幅員など)
- ハザードマップ
- ライフライン(電気、ガス、水道)
- 都市計画法
それ以外にも、調査によって関係法令の制限に係る部分があると判明した場合は、関係法令の説明資料(重要事項説明書説明資料)を、重要事項説明書とは別紙で作成して、重説・契約書と同時にご納品させていただきます。
履歴事項全部証明書、公図、地積測量図など、ご要望に応じて、登記情報提供サービスや法務局にて取得することも可能です。
そのほか、別途費用にて、建物に付随する機械など残置物の契約書が必要な場合は、別料金にてドラフトを作成することが出来ます。
コピー用紙は白色度90%以上の、真っ白の用紙を使用しています。
普段購入しているものは白色度98%のものですが、時と場合により同じものが入手できない場合がありますが、代替用紙も白色度90%以上のものを購入しています。
製本テープは使用せず、重要事項説明書と売買契約書、表紙と裏表紙は厚紙を使用し袋綴じで製本します。
添付書類は基本的にA4片面、もしくはA4両面印刷を行います。
ホッチキスで綴じられる最大枚数は、契印をするものは80枚、契印が不要なものは170枚です。
契印が不要な書類はホッチキス綴じのみで製本はしません。
重要事項説明書 売買契約書 作成 代行のご依頼の流れ
重要事項説明書・売買契約書 作成 代行 申込みフォームから必要事項を入力して送信します。
ご提供いただけるファイルなども送信します。
謄本の取得もご依頼いただけます。
謄本取得料金は別途かかります。
ご来店、ZOOM、LINEなどでもお打ち合わせも可能です。いろいろご相談くださいませ。
ドラフトはいただいた情報から作成させていただきます。
情報が少ない場合で、調査では知ることが出来ない場合は、その部分は空白でお渡しします。
データでドラフトを納品させていただきます。
納品の目安期間は7営業日です。
お申し込みから14日以内に代金をお振込みいただきます。
後払い、売買契約が成立したら支払う、お金が入ったら支払う、成功報酬で、などはお受けしておりません。
ドラフトを電子データでご納品させていただきます。
訂正箇所がある場合はお知らせください。
納品後の正式受領まで、または納品後1週間以内は無償で修正可能です。
正式受領後または納品後1週間以上経過したものについて修正をご依頼の場合は別料金になります。
製本オプションをご依頼の場合は、製本してレターパックでご郵送させていただきます。
郵送料金別途 日本全国一律520円または370円
製本は重要事項説明書2部、売買契約書2部です。
当社の重要事項説明書 売買契約書 作成 代行が選ばれる理由
- 国家資格の行政書士が作成
- 行政書士は農地転用、建築許可、開発許可、用途変更など土地建物の許認可専門
- 行政書士は宅地建物取引士(宅建士)の資格も保持
- 当社の代表は不動産業も経営し、売買媒介と賃貸仲介を業として日常的に行っている
- 土地のみ、建物のみ、土地建物、区分(マンション)など何でも対応可能
- 三為契約の契約書も作成対応
- データのドラフト納品が速い
- 製本も対応、レターパックや段ボール箱で郵送納品可能
- 日本全国対応
免責
作成するものはドラフトです。内容の確認は、宅建士をして押印する宅地建物取引士が必ずおこなってください。内容の不備による一切の損害は免責とさせていただきます。
もし、損害の補償までをご希望の場合は、当社代表の宅建業登録事業者を媒介業者として加えていただければ宅建業者としての責任を負うことが出来ます。
※ 宅地建物取引士賠償責任保険加入済み
※ 別途媒介手数料必要
よくある質問
代行報酬と費用
不動産の仲介(媒介)業者さま向け、重要事項説明書および契約書のドラフト作成代行サポートサービスの報酬額と費用です。
個人間の不動産売買契約書も作成可能です。お気軽にご相談ください。
売買媒介用
項目 | 報酬額と費用 |
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重要事項説明書・売買契約書 作成代行 | 100,000円(税込110,000円)~ ドラフト納品後にご確認いただき、受領書に同意をいただくまでは修正可能です。 正式受領後の修正は別料金(内容によりお見積り)になります。 |
製本(重説×2部、契約書×2部) | 1セット(2部)10,000円(税込11,000円) 追加2部1セット毎に5,000円(税込5,500円) お客様都合による再製本は追加料金になります。 |
郵送実費 | 日本全国一律520円または370円 レターパック赤か青でのご郵送です。 |
賃貸仲介用
項目 | 報酬額と費用 |
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重要事項説明書・賃貸借契約書 作成代行 | 仲介手数料30万円未満は15,000円(税込16,500円)~ 仲介手数料30万円以上なら25,000円(税込27,500円)~ |
製本(重説×2部、契約書×2部) 70ページまで | 10,000円(税込11,000円) 追加2部1セット毎に5,000円(税込5,500円) お客様都合による再製本は追加料金になります。 |
郵送実費 | 日本全国一律520円または370円 |
その他の契約書
項目 | 報酬額と費用 |
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個人間の不動産売買契約書 | 100,000円(税込110,000円)~ |
契約書 案 作成代行 ※ 不動産売買契約書以外のもので不動産売買に係るものに限る 例:売買目的不動産の内部の機械設備など | 30,000円(税込33,000円)~ |
製本 70ページまで | 10,000円(税込11,000円) |
郵送実費 | 日本全国一律520円または370円 |